2023/04/23
電子情報システム学科から市川研究室に来た理由

目次
- 電子情報システム学科で学んできたこと
- 自分が求めていたもの
- 留学と進路
- 電子情報システム学科で学んできたこと
電子情報システム学科で学んできたこと 私は電子情報システム学科で学び、多くの経験を積むことができました。主に、ソフトウェア関連の授業を中心に履修し、プログラミングの基礎から応用まで幅広い知識や技術を身につけることができました。
また、それに加えて、アルゴリズム、データ構造、データベース、ネットワーク、オペレーティングシステム、そしてソフトウェア工学関連の授業も履修しました。このように、様々な分野を学ぶことができたことで、自分の興味のある分野を見つけることができました。私が興味を持った分野は機械学習でした。機械学習は、データからパターンを見つけ出し、そのパターンを使って新しいデータを予測する手法です。私はこの分野に魅了され、研究室に入り、機械学習の研究を始めました。機械学習の研究には、プログラミングスキルや数学的な知識が必要でしたが、これらは学科の授業で身につけたことが役立ちました。そして、私は留学を通して、機械学習に関する知識をより深めることができました。 - 自分が求めていたもの
私は大学での学びを通じて、多くのインプットを得ることができました。しかし、それだけでは満足できず、アウトプットをする機会を求めていました。そこで、市川研究室に所属することにしました。研究室では、プロジェクトを通じて自分自身でアイデアを出し、実際にプログラムを作り上げる経験ができます。
このような経験を通じて、自分自身のスキルアップや、チームワーク、コミュニケーション能力など、幅広い能力を磨くことができます。市川研究室では、エージェントベースモデルシミュレーションなどの最先端技術を用いて、社会に貢献することに注力しています。私はこのような社会貢献を目指す姿勢に共感し、市川研究室に所属することを決めました。 - 留学と進路
私は留学先のイタリアで、機械学習、セキュリティ、Webプログラミングといった分野を学びました。留学を通じて、海外の大学での学び方や、異文化理解を深めることができました。また、機械学習に関する研究やプロジェクトにも参加し、知識の向上に努めました。
今後の進路としては、より深い知識や技術を身につけるために、修士課程に進むことを考えています。市川研究室で得た知識や経験を活かし、自分自身のスキルアップや社会貢献を目指して、研究を続けていきたいと思います。また、将来的には、データサイエンスを活用した社会課題の解決や、新しいサービスやプロダクトの開発に携わることができればと考えています。
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