2022/04/09

新しい恒例行事!?

こんにちは。4月からM1になった東條です。

埼玉スタジアムにて行われた明治安田生命J1リーグ 第7節 浦和レッズ vs 清水エスパルスの試合を、研究室メンバーでスタジアムまで観戦しに行きました。今回応援した浦和レッズは、日本で一番熱狂的なサポーターを持つチームとも言われており、選手のプレーだけでなく、サポーターの応援にも注目です。浦和美園までの電車移動では、徐々に浦和レッズのチームカラーである赤色に囲まれ始め、スタジアムについたころには、さらに真っ赤に広がる景色に皆んなで圧倒されていました。


試合が始まり、33分に江坂選手(浦和)のPKゴールで先制。しかし、後半退場者を出してしまったため数的不利になってしまい、ヴァウド選手(清水)に同点弾を決められてしまいます。このまま我慢の時間帯が続き、試合は引き分けで終了。試合後には、引き分けでもこんなブーイングが飛んでくるのか、、と困惑する市川研メンバー。サポーターのレッズに対する愛の大きさ、熱意に圧倒されました。

「初めて最後まで飽きずに見られた」と長田さん。
「とても見応えがある試合でした」と藤田くん。
気付いたら感情移入しすぎて前のめりになっていた山崎くん。
それぞれ、初めてのスタジアム観戦となりましたが、とても満喫できました。帰りには次回の予定を決めるなど、スポーツ観戦は研究室としての恒例行事の一つになる予感がしますね。

やはり、直接足を運ぶことで新しい気付きを得たり、面白さが分かったりしますね。ということで、このブログを読んでくださったあなたも、是非市川研究室まで直接足を運んでみてはいかがでしょうか。では、研究室でお待ちしております。

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