2024/03/22

バンドンgPBLに参加してきました!!

初めまして!
今回初めてブログを執筆いたします、市川研究室学部4年の狩野秀鷹です!
今回私は、2024年2月26日~3月7日にインドネシアのバンドンにて、バンドン工科大学(IBT)の学生と共にgPBLに参加しました。今回ここでどんな成果を出したのかについて、お知らせいたします。


今回のgPBLの目的についてですが、インドネシアのジャカルタにあるスタートアップ企業に対し、企業の現状分析やアンケート調査、ニーズ分析などをし、効果的な施策を提案することがゴールとなります。
私たちのグループは運送会社のPaxelを対象としました。Paxelは即日配達を強みとする会社であり、インドネシアの様々な場所へ荷物を送り届けることができます。一方で、インドネシアにはPaxelよりも大手の会社が存在しており、インドネシアで高いシェアを得ることができていないのが現状です。またPaxelは色々な事業を展開しており、その中の一つに貸ロッカー事業があります。この貸ロッカー事業がジャカルタの人々にとっては印象が強いそうで、運送業務をする会社という印象は持たれていないようでした。ですが、Paxelの他の事業であるPaxelmarketは大きな可能性を秘めていました。インドネシア各地に冷蔵製品を送り届けることができ、これは他の運送会社にはない強みとなります。私たちはここに着目し、Paxelmarketの拡大を行う提案をすることにしました。


私たちはシステム工学的なアプローチを通してPaxelmarketの商売戦略を見直し、「SMESとのマーケティングイベントを行う」、「顧客へInstagramとTikTokなどを通じてプロモーションを行う」の2つの解決策を提示しました。これらの解決策によってPaxelの(Paxelmarketの)独自性を高め、運送会社の中で強い立ち位置を築くことを狙います。
私たちは以上の内容を最終発表で発表しました。その結果、Paxelを扱ったグループの中で優勝することができました。とても嬉しかったです。


今回のgPBLはインドネシアの学生と英語で会話をしつつ、提案を作っていきました。慣れない英語での会話でとても大変でしたが、その大変さを通り越した先で相手と意思疎通できたときはとても感動しました。
gPBLは夏に大宮キャンパスにて、バンドンgPBLの続きが行われます。扱う内容は変わりますが、次のgPBLにも精一杯取り組んでいきたいです。

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