2024/03/20

2024バンドンPBLでの学びと振り返り

こんにちは!B4の森です.2/26〜3/6の期間でインドネシアのバンドン工科大学にお邪魔し,現地の学生とスタートアップ企業に企業をより良くするための提案を行うgPBL(グローバルの課題解決型学習)に参加しました.gPBLでの滞在・活動を振り返り,個人的に良かった点と改善できる点についてお話しします.

今回良かった点について

1つ目は,システム工学の手法とその意味を詳しくないメンバーに説明し,作業を円滑に行えたことです.ITBの学生はとても柔軟で,段階ごとに内容を確認し,お互いに理解している状態で活動を行えました.自分も前回のPBLに比べて自ら意見を述べ,質問や指摘することができましたが,主にITBの学生が積極的に意見をまとめて議論を活発にし,システム工学の点もすぐに質問してくれたことがスムーズな進行の上で大きかったです.活動の中でITBの学生達から多く学ぶことができました.

2つ目は,異なる環境での短期間の活動でタフさ,乗り越える力が養われたことです.これまで知らなかった環境と食事で,はじめは過ごしにくさ,これまでにないお腹の調子の悪さがありましたが,後半には帰るのが寂しいほど適応することができました.また,主言語の異なるメンバーとの協働,企業との接触,複数の発表と毎日作業に追われ乗り越えることも多くありましたが,それらを楽しみ,空き時間には仲間と観光も楽しむことができました.

今後改善できると感じる点について

1つ目は,自分がITBの学生の領域であるビジネスやそのマネジメントについて学べたことが少なかった点です.企業に対する提案ということで,自分の視野や知識を広げる大きな機会であったのですが,ビジネスやシステム工学を用いた問題の明確化とその作業に時間がかかり,提案をビジネスの面から深く話し合い,練る時間が十分には取れませんでした.これは,どうにかなるだろうという私の曖昧さ詰めの甘さとITBの学生への自分からのアクション・コミュニケーションの不足だったと思います.

2つ目は,東南アジアへの渡航が初めてだったこともあり,衛生面に気を配りきれておらずお腹を期間中ずっと壊し体力を消耗したことです.結果的には最後まで走り切ることはできましたが,水対策などを徹底してれば,さらに生活が楽しめたかと思うと少し悔しいです.

これらの学びを忘れず,今後の生活や研究室活動で活かしていこうと思います.

最後になりますが,夏には日本でITBの学生とともに,芝浦ビジネスコンペティションに挑みます.私にとってはITBとのビジコン参加は2回目となります.今度はシステム工学の視点を共有し利用するだけでなく,さらに積極的にビジネスの過程について,ITBの学生から学び,より良い提案,そしてチーム皆での成長ができるように努力します!

最後までお読みいただきありがとうございました.

今夏のgPBLの報告をお楽しみに!

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