2024/03/29

gPBLを経て得た英語力の大切さ

目次

1. 必要とされる英語力とは
2. コミュニケーション能力と語彙力
3. 今後のモチベーション

1. 必要とされる英語力とは

私たちは2月下旬から3月初旬にかけて、インドネシアのバンドン工科大学と共に、gPBLを行いました。そこでは、現地の企業の課題を特定しソリューションを提供するコンサル業務を行いました。現状調査から始まり、企業へのヒアリング、ソリューションの策定をシステム工学とビジネスの知見を用いて構築しました。そして、これらは全て英語を用いて行われました。作業においても、現地の学生と協力して行ったため資料の作成やコミュニケーションも全て英語で行われました。生産性を上げるために、英語での円滑なやりとりが必要とされました。クライアントを導くにあたって、何を大事にするのか、誰のために何が必要なのかを論じることになるので、概念的な考えを伝え合う機会が多くなります。概念の言語化は日本語でも難しいため、英語となるとさらに難しい印象がありました。しかし、個人的には端的な言葉だけを用いて考え直す作業を通じて、より簡潔に伝えやすくなったという意外な印象を得ました。

2. コミュニケーション能力と語彙力

前章でも述べたように、ビジネスやITを取り扱うので専門的な語彙が必要になると予想されていましたが実際には簡潔に伝えることや相手に理解してもらうことが優先されたため、よく使われる語彙を中心にコミュニケーションが図られました。コンサルタント業務に際しても、クライアントに理解してもらうことが最重要視されるので、複雑な表現よりも簡潔さが求められることを見にしみて感じました。

3. 今後のモチベーション

コミュニケーションにおいて、深い話や複雑な内容を取り扱うことは時に必要とされます。しかし、内容が複雑であったとしても伝え方は完結かつ端的でないと、生産的なコミュニケーションとは言えません。それは、言語が何であったとしても変わりません。自分は、この気づきを英語を通して感じ取りましたが、英語におけるコミュニケーションに限らず、日本語でも常に忘れずに取り組んでいこうと思いました。

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