2024/03/22

【gPBL】バンドン工科大学とのgPBLに参加しました

こんにちは、B4の菊池です。
2月26日から3月7日にかけて、インドネシアのバンドンで開催されたgPBLに参加しました。

今回のgPBLは、バンドン工科大学の学生と協力し、インドネシアのスタートアップ企業を対象に、企業が直面する課題をフィールドワークを通し明らかにしたうえで、企業に価値提案を行うという内容でした。

私自身は、このgPBLの参加は今回で3回目になりました。
このgPBLは、どの開催回もビジネスというフィールドにおいて、システム工学の思考を用いてビジネスの必要性や妥当性を明示するというプロセスを辿っています。
私自身、システム工学に関しては研究室活動の中で理解を深めてきましたが、ここで難しいと感じることが、それをどうビジネスとして具体化するかです。
システム工学の過程で「なぜなに」を考えていきますが、これはどこまで掘り下げるのが良いでしょうか?
なぜなにのはじまりが抽象的または一般的であると、導かれる答えもありきたりになってしまう場合が多いです。
一方で、はじまりを特定のステークホルダーが抱える課題に限定したり、抽象度を下げることで、結果的にいままであまり業界で注目されていなかったような視点が出てきたりします。
そして、正直このはじまりの決め方に正解はなく、私は経験や感覚がものをいうところだと感じています。
私はビジネスの感覚を培ってきているわけではないので、どうしても抽象的な考えになりがちになってしまいます。
しかし、このgPBLにはビジネスや経営を学んでいるインドネシアの学生が参加しています。
また何がビジネスになるかは、おそらくそのマーケットに属している人間の方が肌で感じられるものだと思います。
次回、日本で開催予定の同gPBLでは、このビジネスとして戦える問いの粒度、具体性についてインドネシアの学生と議論をし、視点を取り入れながら、この経験や感覚を身に着けていきたいです。

もちろん、gPBLは自分の国をホストし、ホストされの国際交流が何より魅力です。
今回、インドネシアの色々なことを教えてくれ、連れていってくれた友人たちに一言、Terima kasih banyak !
次はこちらが日本の色々なところを案内したいです。

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