2024/03/17

【gPBL2024inITB】gPBLでインドネシアの学生と交流しました

こんにちは!市川研究室B4の小嶋隆斗です!

今年も早いもので3月となり,暖かくなってきましたね.自分ごとですが,家を出る時間に空が明るくなり始めていることがこの時期のうれしいところです.

今回は,2/26から3/7にインドネシアで開催されたgPBLに研究室のメンバーで参加したため,その活動内容を紹介します.

gPBLとは?

活動内容の紹介に入る前に,「gPBL」という言葉を初めて聞いた方も多いかと思いますので,まずはgPBLの紹介からさせていただきます.gPBLとは「海外協定校の学生とプロジェクトチームを結成し様々な課題の解決に取り組む」1プログラムで,約2週間の間海外の大学もしくは芝浦工業大学で実施されます.プログラムはすべて英語で実施されるため,英語でコミュニケーションをとる絶好の機会です!

また,gPBLは自分の専門以外の内容での参加することができるため,新しい知見を得る機会にもなります.今回実施されgPBLにも市川研以外の学生も参加してくれました.

どんな活動を行っているか興味がある方は2023年度プログラムを確認してみてください!

活動した大学の紹介

今回私たちはインドネシアのバンドン工科大学(ITB)を訪問し,ビジネスを学ぶ現地の学生(SBM: School of Business and Management)と「企業をよくするには?」というテーマでクライアントとなったインドネシアの企業の課題を解決するために活動を行いました.

校舎の壁にはSBMの理念が書かれています

ここで,社会課題の解決を専門とする自分たちがなぜビジネス?と疑問に思ったかと思います.これには相手と自分の専門の弱点をカバーし合う目的があります.私たちは社会課題を発見し,「何が問題なのか」「どうすれば解決できるか」を考えることはできますが,それを実際に社会で動かした経験がほとんどありません.一方,ITBの学生はビジネスモデルを考えどのように自分たちのアイデアを社会に出していくかを提案することが得意ですが,何を解決すべき問題とするかを決める手段を持っていません.そこで,お互いの専門を活用することで,企業に対しより良い提案をし,社会をよくすることを目指しています.

SBMITBの詳しい情報を知りたい方は こちら を見てみてください!

活動の紹介

私のクライアントとなった企業はPaxelという企業でした.Paxelは物流サービスを提供する企業で,ジャカルタやバンドンといった大きな都市で活動しています.この企業は荷物を即日配送する「Paxel Sameday」や食品の冷凍配送を強みとして持っています.一方で,物流業界は競合が多く,以下に強みを生かすかがポイントとなっていました.

Paxel Sameday

PaxelBox

PaxelMarket

私たちPaxelを担当した班はジャカルタを訪問し,現地の町中にあるPaxelボックスを見学しました.

現地を見学する中で,私たちは「Paxelがよりユーザーを囲い込む施策を打てばよいのでは」と考え,ポイント付与といったゲーミフィケーションの施策を提案しました.

結果的に賞をとることはできなかったものの,現地調査などを通して提案をするという貴重な体験をすることができました.

以上,最後まで読んでくださりありがとうございました.

参考資料

  1. 芝浦工業大学. “gPBL | 芝浦工業大学”. https://www.shibaura-it.ac.jp/global/dispatch/program/global_pbl/index.html (最終閲覧日2024年3月17日)

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