2026/06/29

【L3S Jr.】妙高市で初めての探究学習企画を実施しました!

みなさん、こんにちは。市川研究室博士課程の藤田進太郎です。

6月13日、14日に新潟県妙高市のまちなか+にて、「こどもまちなかマッパーズ」と題して、妙高市や近隣市町村の小学3年生から6年生を対象に探究学習を行いました。
イベントリンクはこちらです。
https://machinakaplus-myoko.jp/event3876.html

イベントの概要

今回のイベントではまちなか+周辺を子供たちと歩き、高齢者やお父さん、お母さん、妊婦さんなどまちで生活するさまざまな人の視点から、地図にまちの問題点や魅力をシールで記録しました。その後、まちなか+に戻り、まちを活性化させるためにはどうしたら良いかを考えてもらい、そこで出た案をLEGOを用いて表現し、市の職員の方や保護者の方に発表してもらいました。
子供たちからはまちを歩いている人が危ないから道路の線をきれいにする必要があることや、子供が遊べる場所が欲しいことなどが挙げられました。

大学生が教えるということ

今回のイベントでは、子供たちの補助を大学生が担当しました。
私たちは日頃の研究フローも探究学習のように、社会課題から問題を見つけ、その問題に対してどのような解法が最も適切かを探っています。
教えるということは、当然教えることの目的や考え方、手法を理解していないといけません。特に、子供たちに教える際には、大学生が実施することを理解した上で、より簡単で分かりやすい言葉や表現を使用して説明しなくてはいけません。また、子供たちの興味を引くような話の展開や声掛けをしないと探究学習を実施できるほどの時間の子供達の興味を引くことができません。このように、教えるということは子供たちの成長だけでなく、私たち大学生の日頃の自分たちの理解を試す場面でもあります。
もちろん子供たちにも将来こんな大学生になってみたいや大学に行ってみたいと思ってもらえるような憧れの存在になれるようにという思いも持って実施しています。

保護者の皆様からは拙い進行に見えた場面も多々あったかと思いますが、このような経験を通じて、私たちも成長していきたいと考えています。

今後のL3S Jr.の活動

L3S Jr.では市川研究室で実施している研究フローを小中高校で実施されているの探究学習のフローに落とし込み、子供たちに探究学習の支援をしています。
今後は妙高市でのイベントの他に、大学でのイベントや各学校での探究学習の支援を予定しております。
ご興味がある学校の先生方、自治体の皆様はぜひお問合せください!

今回のブログはここまでです。また次回のブログでお会いしましょう!

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