2024/09/21

道の駅あらい リニューアル検討作業部会報告

こんにちは。学部四年の林です。

09/06に新潟県妙高市に位置する「道の駅あらい」の売り上げを上げるための検討委員会に参加してきました。当道の駅は長野市と上越市をむすぶ国道18号沿いにあり、新井PAからもはいることができます。そのような背景から、交通の便がいいですが、利用客が道の駅あらいを十分に満足できていない現状があります。そこを解決しようと設立された検討委員会で、道の駅あらいの現状を妙高市と芝浦工業大学は共同研究のご縁から今回発表させていただきました。

普段どのような層がどのくらい滞在して、年齢層はどのようなものなのかといったものを分析し可視化しました。今回の表題画像も地理情報システムを活用した、道の駅あらいから自動車で20分、40分、60分圏内を三色で示しました。このことから、商圏として、上越市、糸魚川市、長野市といった主要都市が1時間圏内であることを示しています。その後、検討委員の方々から、フィードバックをいただきました。

大学生の僕からしたら、プロの方々の意見をいただくことが大変光栄で、とても貴重な体験ができました。そのなかで、学んだことが二つあります。

一つ目は「ストーリ立てた分析の大切さ」です。自分のできるツールを使って分析する際に、とりあえず手を動かすのは大切ですが、それと同時に、「自分がこの分析で何が言いたいのか」といったものを頭の片隅にいれながら、分析をしていく必要があります。そのことは、今日の報告会を聞いて身をもって体感しました。

二つ目は「より踏み入った分析」です。一つ目と関連した内容ですが、分析内容が、年代・滞在時間・売り上げといった表面的な内容なので、なぜ、このような数値になったのかや、分析した数字をもとにどのようなことが言えるのかといった「分析の分析」ができていないことが分かりました。

次回報告会に参加する際には、仮説を立て分析をしつつ、分析結果から何がいえるかといったものや、自分たちが気づいているものの、言葉に表せていない「そう、これこれ」を分析から導き出したいと思います。検討委員会は始まったばかりですが、道の駅あらいの売り上げをあげるために、まずは自分の腕をあげることが必要になりそうです。

これからもよろしくお願いします。

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