2020/04/12
(under construction)市川研アドベントカレンダー1日目

座りっぱなしは危ない!?
こんにちは、B4の佐藤です。第1日目ではデスクワークに関するライフハックを紹介します。外出自粛要請のため、自宅にいる時間が増えていると思います。皆さんは自宅にいる時間の中でどれくらい座っていますか?普段の生活で座る時間が増えていいませんか?特に市川研究室の皆さん、研究やゼミについて何かしている時は座りっぱなしになっていませんか?長時間の座っている体勢は糖尿病、血栓、心疾患、骨粗しょう症などの様々な健康リスク上昇の可能性や、腰痛などをもたらします。体によくないことは無くしたいですよね?そこで、どのように解決していけば良いのかを紹介します!
解決策
解決策1 30分に1度立ち歩く
この対策がもっとも簡単です!スマホやストップウォッチで時間を測り、時間になったら立ち歩きましょう。
解決策2 スタンディングデスクの使用
スタンディングデスクを使用して座って作業する時間と立って作業をする時間を交互にしてみましょう。例を上げると30分座って作業したら30分立って作業をするなどです。
机がない人は昇降式のデスクを購入、すでに机がある人は卓上スタンディングデスクの購入を検討してみてはいかがでしょうか?ちなみに市川研究室ではこのように導入されています!

解決策3 クッションを使用する
座面に載せるようなクッションや背もたれにつけて腰をサポートするランバークッションなどがあります。お尻や太腿への負担を軽減したり正しく座れるようにサポートしてくれます。
いかがだったでしょうか?座りっぱなしの改善策はまだまだありそうなので興味を持った方は調べてみると面白そうです。長時間の座りっぱなしには十分注意してくださいね!それではまた明日もお楽しみに!